2010年03月16日

いぼ治療いぼ治療口コミ情報いぼ治療と木酢液(口コミ情報)

いぼ治療と木酢液(口コミ情報)

ころころ。さんから、いぼ治療の口コミ情報を当サイトにいただきましたので
サイトで掲載させていただこうと思います。

イボが木酢液で治ったというお話です。

以下、ブログにコメントを頂いた内容を掲載させていただきます。


1〜2年前よりこどもにいぼが出来始め、
皮膚科で液体窒素で二週間ごとに焼いていたのですが、いたちごっこを繰り返すばかり・・・。
手の親指と人差し指のつめの先にも出来、
そこを焼くと、あまりの痛さに鉛筆も持てないほど痛がりました。
足の裏のイボを焼くと痛くて歩けないほど痛がり・・・。そんなこんなで、いつしか皮膚科からも足が遠くなり・・・。
それでも小児科でいただいた「ヨクイニン」だけは飲んでいたものの、鼻、口の周り、首筋など目立つところに花が咲くようにたくさん出来てきてどんどん大きく成長し、もうどうにも成らず、八方ふさがり状態でした。
それでも、検索して見つけた、こちらのブログでの皆様の書き込みからお力をいただきいつかは治ると信じて励みにしていました。

この夏、そんなこどものイボをみた友人が、
「「木酢液」をつけて治ったことがあるので試してみたら?」というアドバイスをくれ、早速試してみた所、
みるみるうちにしぼんでいき、1週間ほどで全部のイボがきれいに消えました!!!
「木酢液」の注意書きには「足にのみ使用のこと。」と記載されていたので、顔に出来ているイボに塗るのは勇気が要りましたが、綿棒で患部にのみピンポイントでつけてみました。
全ての人に効くかどうか、つけることによってかえって具合の悪くなる場合もあるかどうかは全く分かりませんが、とりあえずうちの場合はきれいになりました。朝に夕に家族で悩んでいたのが嘘のようです。
あまりの劇的な改善にこどもが、自分の経験が、イボで悩む人の役に立つかも知れないので、書き込みをしてほしいというのでかきこみます。




ころころ。さん、口コミ情報ありがとうございます。
いぼに木酢液が効くという情報初めて知りました。

以前、木酢液については私も別のことで調べたことがありまして、
木酢液について少し知識があるのですが、
木酢液とはそもそもどのようなものかと言いますと、
「もくさくえき」と読み、炭を焼いた時に発生する煙から採れた強酸性の液体のことを言います。

一般的には、殺菌作用や脱臭作用などがあり、花粉症や、アトピー・敏感肌・水虫などに効果があるといわれており、
木酢液の成分は80%〜90%が水である一方、
残りの成分では、200種を超える成分が含まれており、
酢酸、アルコール類やフェノール類などがあり、これらの成分が相互の作用によって、
様々な効果を生み出していると考えられているそうです。

通常、にきびやアトピーに使用するときは20倍〜30倍程度に薄め、スプレーなどで使うこともあるようですね。

あと、どのサイトか忘れてしまいましたが、水いぼ・水虫の場合は
薄めずにそのまま使うというのを、見たことがあります。

殺菌作用を強めるということなのでしょうね。
一方、原液で使えば、当然肌にも影響を及ぼすことは考えられるので
使うときには、注意が必要でしょう。

ネットで探したところ、効果がありそうだったのが
健肌の滴というのが、
1000mlです。

1300個以上売れている実績があり、まだ在庫も残っているようです。
4000円で値段は少ししますが
体験談の声で、水イボがなくなったという声がいっぱい掲載されていて
傷の殺菌等で使われているようです。

また、木酢液専門店とかで探すのもよいかもしれません。


イボで悩んでいる方は、在庫があるうちに、とりあえず試してみるというのも手かもしれませんね。
しかし、逆に悪化することも考えられますので、自己責任で使ってくださいね。
posted by まい at 10:27 | Comment(354) | いぼ治療口コミ情報
2010年03月11日

いぼ治療いぼ治療口コミ情報いぼ治療とティートゥリー(口コミ情報)

いぼ治療とティートゥリー(口コミ情報)

いぼ治療の口コミ情報で新たに
ちゅん吉さんから、当サイトにいただきましたので
サイトで掲載させていただこうと思います。

イボがティートゥリーで治ったというお話です。

以下、ブログにコメントを頂いた内容を掲載させていただきます。




いぼ歴5年の者です。
最初、右足裏の親指に小さく硬く盛り上がった部分ができたのが全ての始まりでした。これはタコまたは魚の目だろうぐらいにしか考えず、しばらく放置しました。その後、それは自然に消えることは無く、少しずつ大きくなっていきました。目立ってきたので、さすがに治療する気になりパッチタイプのスピール膏を買ってきて患部に貼付すると、数日で周りの皮膚と一緒に剥がれ治癒したかに思えるのですが、数日するとまた、患部は隆起してきて元の状態に戻りました。しばらくは、このサイクルを繰り返し、治癒することはありませんでした。次に、薬を変えれば少しは良くなるもしれないとイボころりをつけることにしました。しかし、効果はありませんでした。むしろ、薬指、小指などにも同様のものができてしまいました。
足の指のかなり大きな範囲に広がった頃に、妻の勧めもあり皮膚科へ行くことにしました。その頃、初めて自分の足にできたものがウイルス性のいぼの可能性が高く、治療が難しいことも知りました。近所の皮膚科に行くと予想通り、ウイルス性のいぼであることを告げられました。また、気長に考えてくださいとも言われ、液体窒素での冷凍療法が始まりました。頻度は週一回で、治療の翌日または翌々日まで痛みが強く歩くのも大変でした。治療から2〜3日で患部は茶色か黒く変色し痛みは和らぎます。次の通院時にお医者さんにカミソリで患部を削ってもらいました。時々は変色した部分が固まりになって剥がれ陥没したようになりますが、数日で再び同じ部分が隆起してきて治療前と同じ状態に戻ります。この様な治療を約3ヶ月続けた後、家で風呂上りにつけて下さいとクロロ酢酸を渡されました。つけ方は風呂上りにいぼの中心にチョンチョンと少量付ければ良いとのことでした。しかし、これまた効果がみられることはありませんでした。また、このクロロ酢酸は皮膚が剥がれた後の皮膚が薄くなった箇所や傷口には非常にしみて時に耐え難いものがありました。
さらに、数ヶ月治療を続けていると、効果は人によって様々だけどとヨクイニン錠を処方されました。これも特に変化を示す程の効果は確認されませんでした。皮膚科に通い始めて、9ヶ月過ぎて時、一向に改善がみられないのでレーザーで治療することになりました。親指の大きな患部を窪みができる程えぐりましたが、麻酔しているので痛みはほとんど有りませんでしたが、足の指に麻酔注射を打つのが非常に痛くて耐え難いものでした。それほど痛みを感じても、一回では完治しない旨の説明があり、どうやったら直るのだろうと途方にくれてしまいました。
その様な頃に、このサイトを知り木酢液に賭けてみようと心に決めたのでした。木酢液はみなさんがお勧めしていたものを使い、患部に木酢液で湿らせた布をラップで巻いてみました。患部は液体窒素と同様に茶色に変色し固まりが何度と無く剥がれましたが、皮膚が薄くなった箇所に木酢液は非常にしみて歩くことも難しい状態になりました。また、患部はすぐに元の状態に戻ってしまい、全く治癒することは有りませんでした。みなさんの書き込みでは、治癒した方が多数いましたが、3ヶ月間続けた私の場合は残念ながら効果がみられませんでした。これには、再び深く落胆することとなりました。ほぼ諦めかけていた時に妻がティーツリーと言うアロマオイルが良いらしいと、ネットのうわさを教えてくれました。そこでダメで元々の気持ちで使ってみることにしました。風呂上りに患部にイソジンで消毒した後に、ティーツリーを絆創膏の布に染込ませて貼りました。痛みも無く、匂いも木酢液ほど気になりませんでした。すると、約一週間で効果が現れ始めました。初めは気のせいかと思いましたが、着実に効果は現れ約一ヶ月で最初と二番目にできた患部を除き治癒することができました。現在、アロマオイルの治療を始めて約6ヶ月経ち、やっと完全に治癒しようとしています。
人によって効果のある治療に違いがあることが良く分かりました。私の場合、木酢液の効果が出ませんでしたが、自分で治すきっかけになったこのサイトに感謝しています。今、苦しんでいる方も色々と試して自分にあった処方を諦めずに模索されることをお勧めします。ありがとうございました。
40代男より




ちゅん吉さん、貴重な情報ありがとうございます!
木酢液でいぼは治らなかったのですね。

当サイトでは、木酢液でいぼが治った方がかなりの数いらっしゃるようですが
体質によるのでしょうね。

木酢液でイボが治らなかった方には、かなりの朗報だと思います。

ティートリーについては、以前、花粉症に効くということを聞いたことがあったので
私も調べたことがきっかけでした。

wikiでも、ティートリーについて調べれば載っていますが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC

ケガや皮膚の治療などに使われていて、
アロマテラピーでは殺菌や精神安定作用があるとされ、花粉症に利く香りとして注目を集めています。

花粉症について、ティートリーが効果があるというのは今回おいておきますが、
このティートリーには細菌があるため
wikiによると、ティートリーの木から取れるオイルは、0.5%から1%未満の濃度に希釈した場合でも、
幅広い種類の細菌や真菌に対して強い殺菌力がみられ、タンパク質に直接はたらくため耐性菌も発生しにくく、
歯周病、消毒、傷、火傷、カンジダ、白癬など菌が原因とされる疾患の殺菌を目的として全身に広く用いられているようです。

また水虫、魚の目、タコなどの足の症状60例に対し、38例が顕著な効果、20例に良好な効果があった、
ともwikiに書かれていました。


当サイトで、ティートゥリーを使われていぼに効果があったというコメントも掲載します。



(ぺにょさんの書き込みより)

私もティーツリーオイルでの治療を始めた者です。
私は昨年夏頃に初めてイボができました。左足人差し指の左側面に5ミリ程度。最初はこれがイボだなんて思いもせず、タコか何かだと勘違いして突起を削り(もちろん出血)しばらく放っておきました。数ヶ月経って見てみると、削った突起は再生し7〜8ミリにまで大きくなっている…さらに中指の右側側面にも水ぶくれのようなものができていて…。そこは人差し指の突起が当たる場所なので、これは伝染ったんだと思い焦りました。さらにさらに今度は左手親指の腹にぽつんと新たな1個が…。どれだけ増えるのだろうと怖くなり、すぐにネットで調べました。特徴等からデキモノの正体はイボだと知り必死に治療法を調べていたところ、こちらのサイトに巡り会いました。
初めは的確な診断をしてもらおうと皮膚科に行くつもりでしたが、液体窒素での治療は痛みを伴う上になかなか治らないという体験談を読み(別件で通院してる皮膚科で液体窒素治療をしている方を多く見掛けていたので私も間違いなく液体窒素治療が待っていると思いました)、素人判断ではありましたが、一番自分に合いそうなちゅん吉さんのティーツリーオイル治療をしてみようと思い立ちました。
ティーツリーオイルはアロマ加湿器で使用していたので手元にあったものを使用。ちなみにオーガニックのものです。
実際に治療を始めたのは12月13日だったと思います。絆創膏の布部分にオイルを2滴ほど垂らし、直接患部に貼るという方法です。ちょっと雑な方法ですが長続きさせる為に至極簡単な方法でやっていこうと思いました。
お風呂に入った後、オイルを染み込ませた絆創膏を貼り、翌日のお風呂の時間までは貼りっぱなし。貼り忘れもしょっちゅうありましたが、3週間程経った今月始めにはイボの表面に赤黒い点々ができ始め、1ヶ月が経過した15日頃にはぽこっとしていた突起がしなびて?いました。そして昨日、じっくり見てみようと思い足の指を開いたところ、突起がない!いつの間にかカサブタのようにイボが剥がれ落ちていたのです。ティーツリーオイルの効能は多少知っていたつもりでしたが、この結果にはただただ驚きました。素人判断で始め、正直こんなに早く効果が表れるとも思ってもいませんでした。私はラッキーだったのかもしれませんが、明るい兆しが見え気持ちがとても楽になりました。
管理人さん、ちゅん吉さん、体験談を教えて下さった皆さん、本当にありがとうございました。
まだ左足中指と左手親指には突起は残っているので、この後も油断せず治療を続けます。




実際に他の方でも、ティートゥリーを使われて、効果がでてきたという書き込みもあったようです。

当サイトでは、木酢液でいぼに効果があったという書き込みが多いですが、
ちゅん吉さんのように、木酢液で効果がなかった方はティートゥリーを試してみる価値はあると思います。

ティートゥリーは、上でも書きましたが、アロマテラピーでも使われるので
比較的容易に買うことができて、ネットでも

容量が多いものだと、30mlのティートゥリーが3045円で
少量のものだと、10mlのティートゥリーが1029円などあります。

イボで悩んでいて、木酢液でも効果がなかった方は、試してみるというのも手かもしれませんね。
しかし、木酢液同様、自己責任で使ってくださいね。
posted by まい at 06:39 | Comment(27) | いぼ治療口コミ情報
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