・病院にいって液体窒素治療をしてもらう(病院でないと治療ができないから)
・いぼがとれた後、いぼの跡があるかどうかを見る
跡がなければ、そのまま終了。
跡があれば、お医者さんに、もう一度液体窒素の治療をしてもらえるか聞いてみる
(お医者さんを信用していないみたいですけれど)
・跡が残っていて、治療してもらえなかったときは、市販のいぼころりを買って
跡にあててみる。
跡を完全にとれれば、ようやく解放
確かにお医者さんの言うとおり、いぼができる体質はあると思うのですよね。
それが確かな場合は、漢方でなおすのも良いと思います。
ただ、お医者さんもしっかりとした検査とか無しで
その人がいぼができやすいかどうかまではわからないので
それが、まだウィルスが残っていていぼが再発したのか、
自分がいぼなのかできやすい体質なのかを見極める必要があるのかなとは思いました。
・手にいぼができた
・いぼころりを買って、いぼをとってみた
・再度いぼころりを試すがダメなので病院に
・病院に行くとウィルス性のいぼ
・液体窒素をいぼにあてる
・毎週病院に通い、液体窒素といぼころり
・液体窒素を使ったのに、またいぼが!
・いぼが再発する理由「体質」
・液体窒素でもいぼがとれなかったが、疑問が1つ
・ようやくいぼから解放
・いぼ治療の結論